ステージはライブタイトルの書かれた黄色い幕に覆われていました。 
席は16列目の晴一さん側。 
ホールなだけあって狭い!いくら後ろでも近い! 
何度ライブ行っても始まる前は緊張します。どうもお腹をさするクセがあるみたいです(笑) 
開演時間を過ぎると「ポチャ・・・ポチャ・・・」と水が垂れる音なんとなーく聞こえる・・・よう・・・な? 
と言う感じに聞こえ出して来て、照明消えて会場「キャーーーーーーー!」 
幕が落ちてライブスタート! 
ステージにはメンバーを渦巻くように照明が。(細いLEDがぐるりと) 
とても説明が難しいけど、お洒落でした! 
この照明がライブ中にいろいろ変化して面白かったです。 
M1.∠RECEIVER 
やはり1曲目はこの曲ですよね! 
昭仁さんのハーモニカにキュン 
M2.アニマロッサ 
この流れいいな〜 
最初のほうにアニマロッサはテンション上がるきっかけになるよね! 
・・・いや、始まる前から十分高いことは別としまして。笑 
M3.Go Steady Go 
まさか、この曲ー!!!Go Steaby Goはかわいくて大好き☆ 
サビが楽しい(´∀`)♪ 
最後は昭仁さんが声を伸ばして、会場歓喜! 
MC 
声のばしてる時にそんな盛り上がってくれたら嬉しいじゃん 
この言葉がなんかとっても嬉しくて。 
メンバーが楽しんでる姿を見るのが大好きなのです。 
ハイテーション気味?な晴一さん。 
最初の一言目、早口すぎて何言ってるか聞き取れなかったw 
「公園通りを登ってきたんですか?」 
これに非常にこだわってた晴一さん(笑) 
ウチNHKホールのことよくわかんないから「?」だったけど、 
原宿側から来たんで、公園通り登ってるんだよね。と今更気づくwww 
浮かれ気分でロックンロール!も思いっきり叫んできましたよ! 
M4.Mugen 
アレンジによって、何の曲だろう・・・?と思ってたところから 
Mugenと分かったときの喜び! 
M5.IN THE DARK 
大人っぽい雰囲気だと思った。 
ウチの曲のイメージとぴったりだったな。 
それにしてもやっぱり「暗闇よ」の部分がやばい(´∀`) 
M6.瞳の奥をのぞかせて 
NAOTOさんのヴァイオリンが本当美しい! 
普段イントロとかの方が気になるけど、サビのヴァイオリンの音がとにかく綺麗で♪ 
M7.Rainbow 
東京ドームで聴いたときはあまり印象よくなかったのに、 
今はRainbowが聴けることがこんなに嬉しくて楽しい。 
本当に勇気がもらえる曲だから。 
照明も虹色! 
MC 
グダグダMC(笑) 
と言うか昭仁さんがグダグダ(笑) 
昭仁「東京に住んでる人!」 
6割くらい。 
神奈川県民のウチは少し寂しくなりましたがw 
晴一「その中で23区の住んでる人!」 
「今で手挙げられなかった人悔しがってる(笑)」 
あ、ひでぇw これこそ寂しい気持ちになるだろうなw 
昭仁さんが自分は東京出身ではないってことをわざわざ言うもんだから 
晴一さんが「みんなわかっとるよ?(笑)」とこのツッコミに会場爆笑。 
それを受けてふざける昭仁さんが愛らしくてwww  
昭仁さんが109に行った話。 
会場が驚きに包まれた(笑) 
女性の下着売り場歩いてるようなふわふわした感覚だったとのこと。 
晴一「何か買ったの?」 
昭仁さんは食べ物、クレープを食べたそうです。 
SBYというお店でいちご畑を注文したらしいwww 
ウチは当然ぽかーんなんですけど、知ってるお客さんは「キャー!」と。 
それを聞いて晴一さんがまあまあの知名度だねみたいなことを言ってたような。 
昭仁「SBYって何の略かわかる?」 
晴一さんのご解答 
「S=ストロベリー B=ブルベリー Y=ヨーグルト」 
もうヨーグトとか無理矢理でwww 
答えは渋谷の略らしいです。SBY。 
晴一「それは店の名前なの?」 
「それ分かってたらわしだってストロベリーとか言わんわ」 
ここで昭仁さんと晴一さんの言い合い、プチ喧嘩的な。 
本当爆笑だよね。大好きwww 
そんな流れから 
「ギャル語で歌ってみたいと思います」 
M8.邪険にしないで 
たぶん方言で歌うって言われたら、すんなりと嬉しいってなるんだろうけど 
ギャル語って言われたら状況飲み込めないし、笑いしか出てこないし(笑) 
そして歌詞に終始爆笑www 
プンスカ怒りょぉるけぇ→「マジギレ」 
ええ気がせんわ→「超ムカツク」 
変わらないもんだってあろぉ?→「あんじゃん?」 
ここの歌い方ってか言い方が最高過ぎたw 
他にも「的な〜?」「ギザカワユス」「ワカッティング」 
35歳、岡野昭仁が歌うからこその良さと爆笑とw 
歌詞を考えてる様子を見てみたい!! 
そして広島弁の邪険にしないで 
M9.この胸を、愛を射よ 
今回のライブで聴いて、ウチは本当にこの曲好きなんだなってのを実感。 
普段「好き好き」言ったりはしないけど、ふと聴くときにいつも思う。 
じーんと胸に響くよな。 
M10.クリシェ 
ここでもNAOTOさんが・・・! 
美しいというよりはカッコイイでNAOTOさんってこんな風にヴァイオリン弾くんだって思った。 
とりあえず惚れた!← 
クリシェ楽しみんだけど、すごく素敵な演奏が聴けて大満足。 
M11.光の矢 
次は野崎ブラザーズのターン! 
いや〜今回サポメンさんカッコよすぎますって。 
ポルノさんごめんなさいみたいな(笑) 
お二人ともただただカッコイイ! 
あのカッコよさはポルノとはまた別。 
それが目の前で繰り広げられてるのがなんとも不思議な感じなんだけど素敵! 
M12.ロスト 
ぐあー(ノд`) ロストー!! 
「運命なんてしらないほうが良かったのにな」 
これ胸にすごいくる。さらに生で聴いちゃったら・・・。 
MC 
昭仁「これやるの忘れてた!」 
「ポルノグラフィティのライブに始めて来た人!」 
「男!」「女!」 
ライブに行くたび、男の人が増えてるなぁって感じる。 
今回とか本当多かった気がする!! 
晴一さんのお話。 
ホールは曲を手渡しで届けられるのが嬉しい。 
手渡しってほどではないけど、放り投げるくらいで。(ジェスチャー付き) 
ドームぐらいだと肩作っていかなきゃいけないって(笑) 
放り投げるぐらいで、、、口うつしで。 
会場歓喜!いや、発狂か?(笑) 
ちょっと何言ってるんですかwww 
晴一さん大好きです!!!← 
晴一「こういう洒落も言えるようになったけど」 
どこか満足気に感じました(笑) 
M13.今宵、月が見えずとも 
どのライブもここからが重要で、めちゃくちゃ楽しい!!! 
跳びまくらないと! 
M14.ネガポジ 
CDで聴いた時点で楽しいこと確定してましが、期待を裏切らない! 
曲を最後まで歌い終わるとそのまま 
「もっともっと盛り上がりましょう!」 
昭仁「FOREVER ノレば YOU NEVER」 
観客「Yeah!Yeah!」 
個人的にYeah!Yeah!は言いやすいので、すっごい楽しかった♪ 
それぞれの階に分かれて、Yeah!Yeah! 
するとまた最後曲をやってくれて嬉しかった☆ 
楽しさ増したあたりさすがだなって思った。 
M15.MONSTER 
「逃げるなら今のうちだけど?」 
キター!ネガポジに続いてとかやばすぎるうううう! 
Introduction省かれるかと思ってたからビックリ! 
この流れ好きだから嬉しかったかも^^ 
M16.ネオメロドラマティック 
更にネオメロ来るとか何これ!!!! 
ネオメロは誰にも負けないってぐらい大好きですから。 
マジでネオメロ愛してるー。毎回ライブでやってほしい。 
ウェイのタイミングのズレとかご愛嬌← 
M17.ミュージック・アワー 
ありがとう、ポルノ!流れが最高すぎて泣ける! 
こんなラストMアワとか体力的にキツいけど、そんなの気にしてられない! 
全力で変な踊りを! 
M18.ギフト 
ラストとの宣言があり、この曲ギフト。 
ギフトは本当ラスト合うよな〜。 
・・・でもそんなこと言ったらギフト聴くたび悲しくなるからやめよう(笑) 
ポルノに元気を与えてもらってるそんな感覚。 
そのギフトから「僕たちがコントロールできることはほんの少し〜」 
と、∠RECEIVERへ。 
最初に聴いたときよりも深く突き刺さってくるようで、 
歌詞の意味をさらに感じ取れるような気がして。 
ここにこれて良かったって心から思えた瞬間。 
ライブはアレンジ、演出にドキドキさせられるね。 
そこが堪らない。 
アンコール 
昭仁「盛り上がれる曲用意しました!」 
「歌ってもいいし何してくれても・・・いや、何してもいいわけではないけど」 
最後まで昭仁さんらしいなw 
E1.メリッサ 
盛り上がれる曲ね、なるほど! 
テープも飛び出し!! 
・・・またギリギリ届かないという。 
一緒に参戦した絵理ちゃんのおかげで無事GETすることはできたんですが。 
「君の手で鍵をかけて〜」のところで昭仁さんが歌え!とマイクを。 
あの・・・堂々と歌詞間違えましたwww 
普通に「君の手で切り裂いて〜」ってwww 
まさかメリッサ歌えって言われると思わなかったから・・・! 
隣の方、すいませんでした; 
E2.ハネウマライダー 
ウチいつもタオル掲げるの乗り遅れるけど、今回は大丈夫だった(笑) 
毎回タオルが回る光景は圧巻だけど、ホールぐらい狭いとステージが見えない! 
アキヒトー!ハルイチー!どこー! 
いや、もうそんなのどうでもいいんじゃない!? 
ハネウマがラストってのもいいですね。 
色んなラストを見てみたいな。 
昭仁さんと晴一さんが端っこまで手を振ってくれて。 
(晴一さんとかスピーカーのさらの奥まで来て) 
晴一「この声で聞こえるもんね」 
「叫ばなくても聞こえるもんね」 
「この距離感がよかったです。ありがとう!」 
昭仁「また会おうね!」 
本当に近かったなホール! 
アリーナと比較しちゃうと映像や照明が少し寂しく感じるかもしれないけど、 
ホールならではの近さ、距離感がやっぱり特別で。 
口うつしで曲を届けて頂けるなんて・・・なんて素敵な!笑
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