『時の尾』 新藤晴一/著
やっと時の尾発売!
早速買いに出掛けて、残り1冊・・・!良かった無事買えて。
そして全部読みました☆
読めない漢字も多くて、理解するのが大変だった部分も多少はあったけど、
(こういうときに勉強しなきゃなと思う)
比喩の多さなんか晴一さんらしいなぁ、と思ったり。
感想書くとかなり長くなりそうだし、それなりの動力が必要だから・・・やめよう。
ひとつだけ、やはり注目するべき場所は"時の尾"だと思った。
ウチはそこが一番面白いところだと感じた。
どのように面白いのか書いてしまうとネタバレになるから、読んでください(笑)
それにしてもここまで時の尾の世界が出来ているとは思ってなかったから驚いた。
驚くほど異世界。(ウチから見てね)
・・・異世界ってのはあらすじからしてわかるけど、少しも自分とリンクしないことへの驚き(笑)
それでも主人公とかに感情移入しちゃって
(ウチの場合主人公にと言うより物語にって感じ)
その行動ひとつひとつに何かを思うんだよね。
まぁもうこれはウチの小説の読み方なんだけどね。
頭の中に人物や建物を思い浮かべるのが好きなんです。たぶん。
テスト終わったらもう一度ぐらい読みたい!
今日から(日付的には昨日から)∠TARGETスタート!
ウチはあと10日後!その間にテストとか・・・あああ、テストマジで爆発しろ。
ポルノチームの皆様、健康に気をつけて各会場を盛り上げてくださいませ!